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織り始めるまでに

マットに適した経糸はどうしても「この糸がいい」と思うものがあります。

そして、マットの緯糸には「この糸を使いたい」いうものもあります。

更にこの経糸・緯糸を使って「織りたい組織」もあります。

この三つの要素をバランスよく取り込むにはどうしたらよいのか、試行錯誤の繰り返しでした。

やっと、昨日から織めました。

 

 

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