小太郎とめぐみ
全くリビングに来れず私の部屋の織り機の下に避難しっぱなしの「めぐ」
その日々が2週間くらい続きました。
それから、少しずつ少しずつ「めぐ」に変化が。
私を追ってミャーミャー甘えた声出しながら、リビングに来れるようになりました。
何といっても一番の難敵は「小太郎」
おっかなびっくりの二人の距離
これが過去最高の至近距離。
威嚇や喧嘩に発展しないのが嬉しい。
ゆっくり、ゆっくり警戒心をほぐしていって欲しいです。
全くリビングに来れず私の部屋の織り機の下に避難しっぱなしの「めぐ」
その日々が2週間くらい続きました。
それから、少しずつ少しずつ「めぐ」に変化が。
私を追ってミャーミャー甘えた声出しながら、リビングに来れるようになりました。
何といっても一番の難敵は「小太郎」
おっかなびっくりの二人の距離
これが過去最高の至近距離。
威嚇や喧嘩に発展しないのが嬉しい。
ゆっくり、ゆっくり警戒心をほぐしていって欲しいです。
はじめまして
突然コメント失礼いたします。
前に小太郎の飼い主さんが入院中に少しの間、小太郎を預かっていたものです。
今でも、ずっと小太郎のことが気になっていてアニマルプロジェクトさんのTwitterからこちらにたどりつきました。
小太郎が幸せそうに暮らせていて本当嬉しいです。
コメントありがとうございます。大変驚きました。小太郎はとてもいい子で、何の問題行動もなく、きっと前の飼い主さんが小太郎を愛し、そしてきちんと躾もしてくださっていたのだろうと思っていました。
ただ、小太郎のはっきりした年齢や飼い主さんのことなど、分からないことも多いです。
もし、宜しければ知ってらっしゃることがあれば何でも教えていただけますか?
飼い主様が亡くなられて小太郎にとっては辛い日々があったろうと推察しています。
でも周囲の方の善意でアニマルライフプロジェクトさんに小太郎がたどり着いたことは本当に感謝です。
それがなければ今の私たちの小太郎との心豊かな暮らしは無かったのですから。
もしよろしければumiinaho12@gmail.comのアドレスの方へ知っていらっしゃることを何でも構いませんので教えていただけますでしょうか。